押し引きと店内状況について
前回の記事の続きとして続けるときの状況とやめ時の基準について書いていきたいと思います。
まず大前提に設定を使っている強い店舗か狙い方の目安が定まってることが大切です。
また、勝つ立ち回りではなく極力負けない立ち回りであることを私は頭に入れています。
6を使っていない店舗で6を探すのは無駄ですし、たまたま出ても得るのは多少のメダルだけで今後に全くいきないからです。
6を使っている店舗で負けても今後の狙い方や状況を得られて活かすことができますが、クソ店で偶々勝っても今後に繋がる情報を得られるどころかあの店で勝ったっという感覚だけが残ってしまいトータルではマイナスになってしまうと思います。
以上のことから強い店舗に行くということが大切だと言えます。
狙い方の目安は大まかに分けて3種類あると思います
①高ベース狙い②末尾狙い③癖狙い です
それぞれ解説していきたいと思います
①では特定の場所(角が強い)とかではなくその機種の平均設定自体が高いことであり、データの見分け方的には、ノーマルならばサイトセブン(機種の平均合算などがみれるサイト)の機種平均合算、at.artのグラフで判別できそうなものならば、グラフを一覧で見れるもの。
例
こちらの2店舗は違う店舗ですが見方として紹介させていただきます。
一番下の合算を見ていただくと平均合算の違いが見れると思います。
この場合ならば今後狙うべきはマイ3ではなくゴーゴーを狙っていく。
みたいな形で絞ります。
これらを見比べることで、店舗による推しや今後メインで使っていきたい機種の判断に使うことができます。
これらを駆使して機種を絞りあとは座った所勝負というのが高ベース狙いです。
続きはまた次の記事で書かせていただきたいと思います。